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AI Bricolage Session - Season 2 3rd session「音楽の未来の共鳴」

デジタルハリウッド大学大学院主催の公開セミナーで、生成AIが音楽制作に与える影響を探ります。初音ミクの生みの親・伊藤博之氏と音楽情報処理の専門家・後藤真孝氏が登壇。

著者: AISA | 2026/3/5

AIが音楽制作を再定義する時代のセミナー

デジタルハリウッド大学大学院が主催する「AI Bricolage Session - Season 2」の第3回セッションが開催されます。テーマは「音楽の未来の共鳴」。生成AIの急速な進化により、音楽制作の方法論そのものが再定義されている今、アルゴリズムと人間の創造性の関係を深く検証する貴重な機会です。

豪華ゲストによる対話

今回のセミナーでは、デジタル音楽文化を牽引する2人の専門家が登壇します。

伊藤博之氏(クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表)

  • 2007年に歌声合成ソフト「初音ミク」を企画・展開

  • ユーザー参加型の創作文化を世界規模で形成

  • 2013年藍綬褒章受章
  • 後藤真孝氏(産業技術総合研究所)

  • 34年間にわたり音楽理解技術と音楽情報処理を研究

  • 日本学士院学術奨励賞や日本学術振興会賞を含む77件の受賞歴
  • セッションの内容

    セッション前半では伊藤氏が音楽の現場におけるAI活用事例を通じて、技術と文化の相互作用について論じます。後半では後藤氏が音楽情報処理が切り拓く音楽体験の未来について語ります。

    モデレーターはデジタルハリウッド大学大学院の福岡俊弘特命教授が務め、創造性とAI表現研究に関心を持つ参加者と共に、アルゴリズムが作曲にどこまで関与できるのか、人間の創造性は拡張されるのか、それとも再編成されるのかといった根本的な問いに迫ります。

    開催概要


  • 日時: 2026年3月24日(火)19:00〜21:00

  • 会場: デジタルハリウッド大学駿河台ホール(東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ アカデミア3F)

  • 参加費: 1,000円

  • 定員: 100名(先着順)

  • 申込方法: Peatixにて受付中
  • AI音楽の未来に興味がある方、音楽制作とテクノロジーの関係性を考えたい方にとって、貴重な学びの場となるでしょう。

    情報源