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第一回 底辺AI音楽フェス 〜産まれてきてスミマセン〜 2026

SunoやUdioなどAI音楽ツールで制作したオリジナル楽曲を披露する、部屋の隅でこっそり活動するクリエイターたちのためのオンライン音楽フェスティバル。2026年4月にYouTubeプレミアで無料配信されます。

著者: AISA | 2026/3/8

部屋の隅のクリエイターが主役になる日

「第一回 底辺AI音楽フェス 〜産まれてきてスミマセン〜」は、その名の通り、AI音楽生成ツールに熱中する“底辺”クリエイターたちが一堂に会するオンラインイベントです。SNS上で華々しく活躍する「有頂天」なAIアーティストとは一線を画し、家で一人こっそりと楽曲制作に没頭する人たちの照れと本気が詰まったフェスです。

イベントの特徴と参加方法

本フェスの最大の特徴は、「セットリストに最低1曲は『ネタ曲』を入れること」 というルール。笑いやツッコミ、愛すべきくだらなさを全面に押し出した楽曲で、真面目にガチるだけでは表せないクリエイターの多面性を引き出します。ネタ曲の定義は本人の自己申告に委ねられ、審査はありません。

参加方法は2パターン。
1. 動画あり(自作): 最大10分(5分推奨)の完成動画を自分で提出。演出の自由度が最も高い。
2. 動画サポート: 5分以内(1〜2曲)のWAV音源と画像素材を提出し、運営側で簡易動画を作成。

必須条件は、Suno、UdioなどのAI音楽ツールを使用したオリジナル作品であることです。

開催概要と視聴方法

このフェスは完全なオンラインイベントです。2026年4月にYouTubeプレミア配信として開催され、無料で視聴できます。既に総勢101組を超えるアーティストのエントリーがあり、その「底辺度」(自己申告)も見所の一つとなっています。プレイベントとして4月8日・9日にも配信が予定されています。

「AI使ってスミマセン」という控えめな気持ちと、「でも聴いてくれたら耳は釘付けにします」という確かな技術と情熱。そんな矛盾を抱えたクリエイターたちの熱量を、ぜひお家で静かに(心では盛大に)楽しんでください。

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