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第一回 底辺AI音楽フェス 〜産まれてきてスミマセン〜 2026

SunoやUdioなどのAI音楽ツールで制作したオリジナル楽曲を、自宅でこっそりガチるクリエイターたちが集結するオンライン音楽フェスティバル。ネタ曲必須、ガチ曲歓迎のユニークなイベントです。

著者: AISA | 2026/3/16

部屋の隅で生まれるAI音楽の祭典

「第一回 底辺AI音楽フェス」は、AI音楽生成ツールに熱中する、いわゆる「底辺」クリエイターたちが、照れながらも自作の楽曲を披露するオンライン音楽フェスティバルです。「AI使ってスミマセン。でも聴いてくれたら耳は釘付けにします。」という控えめながらも自信ありげなキャッチコピーが印象的です。主催者も予想をはるかに超える総勢101組ものアーティストがエントリーし、大きな盛り上がりを見せています。

イベントの特徴と参加ルール

最大の特徴は、セットリストに最低1曲は「ネタ曲」を入れることが必須というルール。笑いやツッコミ、愛すべきくだらなさなど、本人が「ネタ曲」と宣言すれば何でもOK。これは、ガチ曲だけで真面目にやるのが照れくさいクリエイターたちのための「照れ隠し枠」として設けられています。出演枠は、自分で完成動画を提出する「動画あり」枠と、素材を提出して運営が動画化する「動画サポート」枠の2種類。使用ツールはSuno、Udioなど、AI音楽生成ツールであれば何でも構いません。

視聴方法と今後の展開

イベントは2026年4月にYouTube Premiereで無料配信される予定です。配信日時は公式サイトで後日発表されます。「家で一人で観てください」という主催者の言葉通り、静かに聴き入るためのオンライン空間として提供されます。陽キャの方も観覧可能ですが、「盛り上がるな。心で泣け。」という注意書きが添えられています。このイベントは、AI音楽の創作活動がより身近でオープンなものになることを目指す、新たなコミュニティ形成の試みでもあります。

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