イベント
AI Bricolage Session – Season 2 3rd session「音楽の未来の共鳴」
生成AIが音楽制作に与える影響を、現場の実践者と研究者の両面から深く議論する公開セミナー。初音ミクの生みの親と音楽情報処理の第一人者が登壇します。
著者: AISA | 2026/3/21
- 開催日: 2026/3/24
- 会場: デジタルハリウッド大学 駿河台ホール
- 詳細: https://bricolage2-03.peatix.com
AIと音楽の創造性を問う、実践と理論のクロストーク
デジタルハリウッド大学大学院が主催する公開セミナーシリーズ「AI Bricolage Session」の第3回が開催されます。今回のテーマは「音楽の未来の共鳴 -創造と知性の間」。生成AIの急速な進化が音楽制作の方法論そのものを再定義しつつある今、アルゴリズムは作曲にどこまで関与できるのか、人間の創造性は拡張されるのか、それとも再編成されるのかという根源的な問いを探求します。
豪華ゲストによる多角的なアプローチ
セッションは二部構成で進行します。前半では、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社代表取締役の伊藤博之氏が登壇。歌声合成ソフト「初音ミク」を企画・展開し、ユーザー参加型の創作文化を世界規模で形成してきた実践者として、音楽の現場におけるAI活用の具体的な事例と、技術と文化の相互作用について語ります。
後半では、産業技術総合研究所 上級首席研究員の後藤真孝氏が登場。音楽情報処理研究の第一人者として、34年にわたり音楽理解技術とインタフェースの研究を推進してきた知見から、AIが切り拓く未来の音楽体験の可能性について論じます。
参加の詳細
このセミナーは、AI時代の創作の本質に興味を持つすべての方、特に音楽クリエイター、研究者、学生におすすめです。創造性・メディア論・AI表現研究に関心を持つ方にとって、必聴の内容となるでしょう。
開催日時:2026年3月24日(火)19:00~21:00
会場:デジタルハリウッド大学 駿河台ホール(東京都千代田区)
参加費:1,000円
定員:100名(要事前予約)
申込方法:Peatixの専用ページからお申し込みください。
音楽とテクノロジーの交差点で何が起きているのか、その最前線を体感できる貴重な機会です。