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第7回AI音楽創造性国際会議(AIMC 2026)

2026年9月16日から18日までベルリンで開催される、AIと音楽の創造性をテーマにした国際的な学術会議です。「生成の転換」をテーマに、研究者、音楽家、実践者が集まります。

著者: AISA | 2026/5/2

次世代の音楽創造を考える国際会議

「第7回AI音楽創造性国際会議(AIMC 2026)」は、AIと音楽の交差点で活動する研究者と実践者の学際的なコミュニティを集める年次国際会議です。データサイエンスと音楽研究の架け橋となるこの会議は、パフォーマンスシステム、計算論的創造性、機械聴取、ロボティクス、ソニフィケーションなど多様なトピックをカバーします。

2026年のテーマ:生成の転換

今年のテーマは「The Generative Turn. Mediated Musicianship in a Hyper-reproductive Age(生成の転換:超再生産時代における媒介された音楽家像)」です。AIシステムが毎日数百万ものトラックを生成し、音楽の創造と体験の方法にますます重要な役割を果たす現代において、音楽実践の根本的な再構築について考察します。プロンプト、レコメンデーション・パイプライン、データセットが音楽家とリスナーの両方の受容に影響を与える新しい時代の音楽創造について、技術的インフラと文化的変容の両面から議論が交わされます。

開催概要と参加方法

  • 日程:2026年9月16日(水)~18日(金)の3日間

  • 会場:ベルリン工科大学および国立音楽研究所(Staatliches Institut für Musikforschung)周辺施設(ベルリン、ドイツ)

  • 参加費

  • - 早期割引(8月11日まで):学生・音楽家・独立研究者 150€、一般 350€
    - 通常登録(8月30日まで):学生・音楽家・独立研究者 175€、一般 400€
  • 参加特典:カンファレンス、ワークショップ、コンサートへの参加、3日間のランチ・コーヒーブレイク、初日のディナーが含まれます。
  • 多様なプログラム

    会議では学術論文の発表に加え、音楽作品の発表ワークショップ・チュートリアルの提案も募集しています。AIシステムが創造的な影響を与える芸術的貢献も歓迎され、技術的、文化的、社会的、歴史的、法的な議論から、実際の音楽制作まで幅広いセッションが予定されています。

    AI音楽の未来に関心のある研究者、音楽家、開発者、学生にとって、最新の研究動向を知り、国際的なネットワークを構築する絶好の機会となるでしょう。

    情報源