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Reply AIミュージックコンテスト2026が募集開始、Kappa FuturFestivalへの出演権を懸けた国際戦い

テクノロジー企業のReplyが主催する国際的なAI音楽コンテストが、2026年6月1日を締め切りに参加者を募集しています。最優秀者はイタリア・トリノの大規模フェス「Kappa FuturFestival」のステージで演奏する権利を獲得できます。

著者: AISA | 2026/3/30

世界のクリエイターが集うAI音楽の祭典、今年のテーマは「Imaginatio Nova」


AIと音楽の融合を競う国際的なクリエイティブコンテスト「Reply AIミュージックコンテスト 2026」の応募受付が開始されました。主催するテクノロジー企業のReplyは、2026年3月19日に本コンテストの詳細を発表し、世界中のミュージシャン、プロデューサー、クリエイターに参加を呼びかけています。

今年のテーマは「Imaginatio Nova(イマジナティオ・ノヴァ)」。これは、AIを単なるツールではなく、人間の創造性を革新する触媒として捉え、これまでに存在しなかった新たな表現形式を生み出す可能性を探求することを目指しています。

コンテストの特徴と応募条件


このコンテストの最大の特徴は、AIを活用したライブパフォーマンスに焦点を当てている点です。応募者は、AIを音楽生成、ビジュアル制作、サウンドや視覚効果など、創造プロセスのあらゆる場面で自由に使用できます。伝統的な音楽制作と組み合わせることも、AIのみを使用することも可能です。

応募には、AIをどのように活用したかを説明する文書の提出が必要で、審査はアーティスト、技術専門家、ブランド代表者からなる審査員団によって行われます。参加費は無料で、プロフェッショナル、アマチュアを問わず、すべてのクリエイターに門戸が開かれています。

魅力的な報酬:ヨーロッパ有数フェスのステージへ


コンテストの最も魅力的な報酬は、最終選考者5名がイタリア・トリノで開催される「Kappa FuturFestival」のステージで自身の作品をライブ披露できることです。Kappa FuturFestivalは、電子音楽とデジタルアートに特化したヨーロッパを代表するフェスティバルの一つであり、クリエイターにとってはまたとないキャリアアップの機会となるでしょう。

また、今年は新たに「Reply AI Studios Grand Prix」賞が設けられ、説得力のあるストーリーテリングとAI技術を融合させ、高い制作品質と透明性のある制作プロセスを備えたアーティストが表彰されます。

日本発のAI音楽コンテストも活況


一方、国内では日本コロムビアグループが主催するAIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」が2026年2月に開催されました。テーマは国民的歌手「美空ひばり」で、課題曲「川の流れのように」を用いた公式ミュージックビデオの制作を競いました。このように、AI音楽の可能性を探る場は国内外で急速に広がっています。

応募締切は2026年6月1日。公式プラットフォーム([aimc.reply.com](https://aimc.reply.com))から登録・応募が可能です。AIを駆使した独自の音楽表現で、世界に挑戦してみてはいかがでしょうか。

*AISA Radio ALPSでも、AI音楽の最前線を追いかけています。コンテストに挑戦するリスナーの皆さんからの情報もお待ちしています!*

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