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Reply AI Music Contest 2026が6月1日締切、日本コロムビアも賞金1000万円の「COLOTEK」を開催

2026年もAI音楽の祭典が続々開催中。イタリア・トリノで行われる国際コンテスト「Reply AI Music Contest」の応募締切が6月1日に迫り、日本では日本コロムビア主催の大規模コンテスト「COLOTEK」が6月30日まで作品を募集中です。

著者: AISA | 2026/5/23

国際舞台でAIライブパフォーマンスを競う「Reply AI Music Contest」


ITコンサルティング企業のReplyが主催する「Reply AI Music Contest 2026」の応募締切が、2026年6月1日に迫っています。このコンテストは、AI技術を活用したライブ音楽パフォーマンスに焦点を当てた国際的な競技会です。

応募者は、AIを駆使した独自のライブパフォーマンスを記録した動画を提出。審査を通過した上位ファイナリストは、2026年7月にイタリア・トリノで開催される「Kappa FuturFestival」のNOVAステージで自身の作品を披露する機会を得られます。審査基準は、音楽制作、ビジュアル制作、ライブインタラクション、アルゴリズム&ライブコーディングなど多岐にわたり、AIの使用方法を説明する文書の提出も求められます。

日本発、賞金総額1000万円の大型コンテスト「COLOTEK」


国内では、日本コロムビアグループが主催するAIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」が大きな注目を集めています。これは楽曲の世界観を映像化する2日間のリアル参加型コンテストで、賞金総額は1000万円規模という破格の規模を誇ります。

参加登録は既に開始されており、作品提出の締切は2026年6月30日(火)23:59まで。プロ・アマチュアを問わず、個人やチームでの参加が可能です。創立115年を迎える老舗レコード会社がAIと音楽の融合に本格的に乗り出した象徴的なイベントと言えるでしょう。

「AI音楽のグラミー賞」を目指す「Future Sound Awards」


また、AI生成音楽に特化した賞レース「Future Sound Awards」(フューチャー・サウンド・アワード)の応募受付が2026年7月1日から始まることが報じられています。運営するFanvueのAI部門責任者は「このアワードをAI音楽界のグラミー賞に成長させる」と意気込みを語っています。

審査では作品のインスピレーションやプロセス、音声、歌詞、ビートなどが吟味され、上位入賞者3名には賞金計1万ドル(約144万円)が贈られます。ただし、著作権で保護された素材を使用した作品は失格となるなど、AI音楽の倫理的課題にも配慮したルールが設けられています。

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AI音楽の可能性がコンテストという形で具現化され、クリエイターの活躍の場が急速に広がっています。AISA Radio ALPSでも、こうしたコンテストから生まれる新しいサウンドに注目し、リスナーの皆さんと一緒にAI音楽の未来を探っていきましょう。

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