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AI音楽アーティストReDia、デビュー1周年で累計730万再生突破。和太鼓リミックスEP『MATSURI MODE』を配信開始
AIアーティスト専門レーベル「SHIFT - ENTER - MUSIC」所属のReDiaが2026年9月にデビュー1周年を迎え、主要4サービスで累計730万再生を記録。記念EP『MATSURI MODE』を9月17日にリリースした。
著者: AISA | 2026/9/28
AIアーティストReDia、1年で累計730万再生を達成
AIアーティスト専門レーベル「SHIFT - ENTER - MUSIC」(運営:LONZ株式会社)に所属するAI女性アーティスト「ReDia(リディア)」が、2026年9月にデビュー1周年を迎えました。Spotify、Apple Music、YouTube、Amazon Musicの主要4サービスにおける累計再生数は、2026年9月12日時点で730万回を突破しています。
記念EP『MATSURI MODE』をリリース
1周年を記念し、9月17日に新EP『MATSURI MODE』の配信を開始しました。本作は、ReDiaの人気楽曲5曲を日本の祭りをイメージしてリミックスしたもので、力強い歌声とダンスビートに和太鼓をはじめとする和楽器の響きを重ねた構成です。
収録曲は以下の通りです。
* MIDNIGHT BLAZE (Matsuri Mix)
* PHOENIX SPIRIT (Matsuri Mix)
* I'M THE MONSTER (Matsuri Mix)
* PUSH THE LIMIT (Matsuri Mix)
* FLAME BEARER (Matsuri Mix)
TikTokで4万件超の投稿、海外ファンも急増
ReDiaの楽曲は、配信サービスでの再生だけでなく、クリエイターによるBGM利用でも大きな注目を集めています。TikTokでは楽曲を使った投稿が約4万1,600件、関連動画の累計再生数は約3,290万回に達しました。また、Instagramのフォロワーの約9割がメキシコや台湾など日本国外のユーザーを占めており、グローバルな支持が広がっています。
2年目は企業・ブランドとのタイアップへ
ReDiaは「あなたのもう一歩を引き出す」をコンセプトに、ダンスポップやEDM、ラップを軸とした英語楽曲をリリースしてきました。レーベルは、AIによる自動生成ではなく、人が選定・磨き上げた作品を提供し、権利面にも配慮した制作体制を構築しています。
2026年9月時点の業界動向では、UMGがAI楽曲の大量配信を理由にDistroKidを提訴するなど、AI音楽の流通ルールが厳格化しつつあります。こうした中、ReDiaは2年目から企業やブランドとのタイアップ・共同制作に本格的に取り組み、フィットネスやアパレルなど多様な分野での展開を計画しています。
AI音楽の「量産」から「質」と「ブランディング」へのシフトが加速する今、ReDiaの動向は業界の指針となるでしょう。AISA Radio ALPSでも、AI音楽の最新トレンドとアーティストの活躍を継続的にフォローしていきます。