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AI音楽コンテスト2026年最新動向:「AI Song Contest」バンコク授賞式へ、日本では「AI MUSIC VIDEO WAVE」が11月3日締切

国際大会「AI Song Contest 2026」が11月29日バンコクで授賞式を迎える一方、日本発の「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」は11月3日に応募締切を迎え、AI音楽コンテストが国内外で加速している。

著者: AISA | 2026/11/7

国際大会「AI Song Contest 2026」が最終盤へ

人とAIが共同で楽曲制作を行う国際コンペティション「AI Song Contest 2026」が、いよいよ最終段階に入った。国際審査員団が選出した14組の準決勝進出チームの中から、審査員評価50%+一般投票50%で優勝者が決まる。授賞式は2026年11月29日にバンコクで開催され、優勝チームには賞金1,000ドルとバンコク往復の旅が贈呈される。前年の2025年はアムステルダムのMelkwegで開催され、チーム「GENEALOGY」が制覇した。[公式サイト](https://www.aisongcontest.com/)

日本発「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」が11月3日締切

一方、国内では一般社団法人日本AI創造振興機構(JACIO)が運営する「Japan AI Creative Contest(JACC)」の第13弾として、生成AIを活用したミュージックビデオコンテスト「AI MUSIC VIDEO WAVE 2026」が10月13日〜11月3日にX上で開催中だ。

  • 賞金総額:40万円(グランプリ15万円、計13賞)

  • 作品条件:3分以内のAI活用MV、楽曲は自作またはAI生成・商用利用可

  • 審査員:元エイベックス取締役の阿部元博氏、PENICILLIN元メンバーGISHO氏、THE SIXTH LIEのReiji氏、ゲーム音楽プロデューサー長尾遊侑氏、WIZAI代表田中幸一郎氏ら5名

  • 結果発表:11月19日予定
  • JACCは2026年1月から9月までに12回のコンテストを開催し、累計3,000件超の作品を集めてきた。今回のMV部門は「曲はできたのに映像が作れない」という音楽クリエイターの課題にAIで応える形として注目されている。[PR TIMES](https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000190879.html)

    AI音楽コンテストが「産業インフラ」へ

    イタリア・トリノではIT企業Replyが主催するAI Music Contestが2026年7月にKappa FuturFestivalでライブパフォーマンスを予定し、インドイナナ大学は「AI+Human Song Creation Contest」を学術プログラムとして展開。AI音楽コンテストは単なるアマチュア大会から、企業・学術・音楽業界が連携するプラットフォームへと進化している。

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    AISA Radio ALPSでは、AI音楽コンテストのトレンドや受賞作品の分析をこれからもお届けします。あなたがAIで曲を作っているなら、次のコンテスト応募が「作品を世界に届ける第一歩」になるかもしれません。11月3日の締切、まだ間に合います。

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