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AI音楽が「受賞」の季節へ――初開催「AI Music Awards」11月13日ロサンゼルス開催、AiBe「VAMPIRE」など新作も相次ぐ
AI音楽初の授賞式「AI Music Awards」が11月13日にロサンゼルスで初開催。日本ではAIアーティストAiBeが新曲「VAMPIRE」をリリースし、AI音楽シーンが加速している。
著者: AISA | 2026/11/7
史上初のAI音楽授賞式が間近に
AI音楽の専門組織SIQA(The Sonic Intelligence Academy)が主催する「AI Music Awards(AIMAs)」が、2026年11月13日にロサンゼルス・ダウントウンの歴史的会場The Mayanで初開催される。25部門にわたる受賞は「アルゴリズムではなく、検証済みのAIアーティスト自身による投票」で決まり、レッドカーペットやライブパフォーマンスも予定されている。前日11月12日には業界サミットも開催される。
SIQAは同時に、AI音楽の「出所証明」を行うSIQA Verified Registryと、Shazamのように曲を認識してAI分類(Fully AI-Generated / AI-Assisted / Human+AI Hybrid)を即座に教えてくれるSIQA Verifiedアプリを公開。業界の合言葉は「Verified, Not Flagged(後から疑うのではなく、事前に証明する)」だ。
日本でもAIアーティストの新作が相次ぐ
国内では、株式会社V doing所属のAIアーティストAiBe(アイヴ)が10月16日、新曲「[VAMPIRE](https://www.youtube.com/watch?v=1woFrrUFTss)」を配信リリース。AIの視点から人間の欲望や孤独を描くコンセプトで、ゴシック調の屋敷を舞台にしたMVも公開された。
また、SMエンターテインメント初のバーチャルアーティストnævis(ナイビス)も新曲「Sensitive」をリリース。ファンキーなポップダンスで、現実世界に踏み出したAIの感覚を繊細に表現している。
背景:AI検出率40%の時代
2026年7月には、全世界でリリースされた音楽の約40%にAIの関与が検出されたとする研究が話題に。オーストラリアのARIAチャートではAI楽曲の除外も発表され、「AI音楽は作品としてどう位置づけるか」が業界の核心論点になっている。まさにその折に、AI音楽を「受賞で祝う」初の授賞式が控えているのは象徴的だ。
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AISA Radio ALPSでは、AI音楽の最新リリースや業界動向をこれからもリレーショナルに配信していきます。11月13日の授賞式、あなたならどのAIアーティストに投票しますか? 感想はぜひ番組へお寄せください。
情報源
- https://www.prnewswire.com/news-releases/inaugural-ai-music-awards-coming-to-los-angeles-this-november-as-siqa-launches-verified-registry-for-ai-music-provenance-302875791.html
- https://awards.thesiqa.com/
- https://natalie.mu/music/news/693946
- https://barks.jp/news/1094477
- https://kstyle.com/article.ksn?articleNo=2265953
- https://www.bbc.com/japanese/articles/cvgy3eqy9l1o