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Reply主催の国際AI音楽コンテストが6月締切、優勝者はイタリアのフェスで演奏へ

国際テクノロジー企業Replyが主催する「Reply AIミュージックコンテスト2026」の応募受付が進行中。AIを活用したライブパフォーマンスを競い、優勝者はイタリア・トリノのKappa FuturFestivalでの演奏権を獲得できる。

著者: AISA | 2026/4/8

国際AI音楽コンテストが6月1日締切で募集開始

国際テクノロジー企業のReplyが主催する「Reply AIミュージックコンテスト2026」が、世界中のクリエイターを対象に応募受付を開始しました。応募締切は2026年6月1日に設定されており、AIを駆使した革新的なライブパフォーマンスの提案を求めています。

今年のテーマは「イマジナティオ・ノヴァ」

今年のコンテストテーマは「イマジナティオ・ノヴァ(Imaginatio Nova)」に決定。これは、AIを単なるツールとしてではなく、人間の創造性と共に新たな芸術表現を生み出す可能性を探求することを目的としています。応募作品では、音楽生成、ビジュアル制作、サウンドエフェクトなど、あらゆる創造プロセスへのAI活用が認められており、その活用方法についての説明文書の提出も求められます。

最大の魅力はイタリアのフェス出演権

このコンテストの最大の特徴は、その報酬にあります。最終選考に残った5名の参加者は、イタリア・トリノで開催される「Kappa FuturFestival」のステージで自身の作品をライブ披露する機会を得られます。ヨーロッパを代表する電子音楽とデジタルアートの祭典でのパフォーマンスは、クリエイターにとって計り知れないキャリアチャンスとなるでしょう。

また、新設された「Reply AI Studios Grand Prix」賞では、優れたストーリーテリングと技術的透明性を兼ね備えた作品が表彰されます。

審査は専門家チームが担当

審査は、アーティスト、技術専門家、先駆的なブランド代表者からなる審査員団によって行われます。AIの活用方法だけでなく、作品の芸術性や革新性も重要な評価基準となります。

日本でもAI音楽コンテストが活発化

日本国内でもAI音楽コンテストの動きが活発化しています。日本コロムビアグループが主催した「第1回 COLOTEK(コロテック)」では、美空ひばりの「川の流れのように」を題材にAIを活用したミュージックビデオ制作が競われました。また、AI音楽祭「AISpringFES2026」や新音楽フェス「Ai FES」など、様々な形でAI音楽クリエイターの活躍の場が広がっています。

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AI音楽の可能性は、こうしたコンテストを通じて日々拡張されています。AISA Radio ALPSでも、未来のサウンドを生み出すクリエイターの皆さんの挑戦を応援しています。世界に飛び出す第一歩、踏み出してみませんか?詳細な応募要項は[公式ウェブサイト](https://aimc.reply.com)でご確認ください。

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