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2026年AI音楽コンテスト活況!国際舞台から日本発サービスまで多彩な機会

2026年現在、AI音楽クリエイターを対象とした国際コンテストが相次いで開催中。Reply主催の国際コンテストではイタリアのフェス出演権を、日本発のSOUNDRAWでは賞金総額30万円の楽曲コンテストを提供。

著者: AISA | 2026/4/17

AI音楽コンテストが2026年に熱気を帯びる

AI技術の急速な進化に伴い、AIと音楽の融合を競うクリエイティブコンテストが国内外で活況を呈しています。2026年4月現在、特に注目すべき複数のコンテストが進行中で、クリエイターたちに新たなチャンスを提供しています。

国際舞台を目指す「Reply AIミュージックコンテスト 2026」

国際テクノロジー企業のReplyが主催する「Reply AIミュージックコンテスト 2026」が世界中のクリエイターを募集しています。今年のテーマは「イマジナティオ・ノヴァ(Imaginatio Nova)」で、AIを人間の創造性の代替ではなく、新たな芸術表現の可能性を開くツールとして捉えることを掲げています。

応募締切は2026年6月1日で、参加費は無料。最大の魅力は、最終選考者5名がイタリア・トリノで開催されるヨーロッパ有数の電子音楽・デジタルアートフェス「Kappa FuturFestival」のステージで自身の作品をライブ披露できる機会です。さらに、新設された「Reply AI Studios Grand Prix」賞では、優れたストーリーテリングとAI技術を融合させた作品が表彰されます。

日本発AIサービス「SOUNDRAW」の楽曲コンテスト

日本発のAI作曲サービス「SOUNDRAW」も、現在楽曲コンテスト「Beat The Future」を開催中です。著作権的にクリーンな楽曲生成を強みとする同サービスを利用した作品が募集されており、賞金総額は30万円に上ります。

初心者でも参加しやすいよう、生成した楽曲をそのまま応募できる点が特徴で、審査員にはミリオンセラー作家の前迫潤哉氏ら豪華な面々が名を連ねています。

日本コロムビア主催「COLOTEK」コンテスト

日本コロムビアグループが主催するAIクリエイティブコンテスト「COLOTEK(コロテック)」も注目を集めています。第1回のテーマは「美空ひばり」で、同コンテスト用の音源をもとに映像作品を制作する内容です。最優秀作品は「公式ミュージックビデオ」として採用される予定で、2026年2月に東京・港区のBAROOMで開催されました。

AI音楽界の「グラミー賞」も始動

世界的には、サブスクプラットフォームFanvueが運営する「フューチャー・サウンド・アワード」が7月1日から応募受付を開始。運営側はこれを「AI音楽界のグラミー賞」に成長させる野心を表明しており、総額1万ドル(約144万円)の賞金が授与されます。

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これらのコンテストは、AIが単なるツールを超え、人間の創造性と共鳴する「共創のパートナー」として認知されつつあることを示しています。AISA Radio ALPSでも、こうしたコンテストから生まれる新たな才能や音楽に注目し、リスナーの皆さんにお届けしていきます。AI音楽の最前線で何が起きているのか、これからも一緒に見守りましょう。

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