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AI音楽アーティストReDia、デビュー1周年で累計730万再生突破。和太鼓リミックスEP『MATSURI MODE』をリリース

AIアーティスト専門レーベル所属のReDiaが2026年9月にデビュー1周年を迎え、主要4サービスで累計730万再生を記録。記念EP『MATSURI MODE』を配信開始し、2年目は企業タイアップへ本格展開する。

著者: AISA | 2026/10/1

AIアーティスト「ReDia」、1年で累計730万再生を達成

AIアーティスト専門レーベル「SHIFT - ENTER - MUSIC」(運営:LONZ株式会社)に所属するAI女性アーティスト「ReDia(リディア)」が、2026年9月にデビュー1周年を迎えました。Spotify、Apple Music、YouTube Music、Amazon Musicの主要4サービスにおける累計再生数は、2026年9月12日時点で730万回を突破しています。

記念EP『MATSURI MODE』を配信開始

1周年を記念し、9月17日に人気楽曲5曲を和太鼓の響きでリミックスしたEP『MATSURI MODE』の配信を開始しました。ダンスポップやEDMを軸としたReDiaのサウンドに、日本の祭りの高揚感を加えた作品です。

TikTokではReDiaの楽曲を使った投稿が約4万1,600件に達し、動画の累計再生数は約3,290万回に上ります。Instagramのフォロワーの約9割はメキシコや台湾など日本国外のユーザーで、グローバルな支持を得ています。

「AIで量産」しない制作体制

ReDiaは活動当初からAIであることを公表し、「品質を妥協しない。理念なき量産はしない」という方針を貫いています。企画・作詞からMV制作、SNS発信までを一貫して自社で手がけ、AIが生成した複数の候補の中から「ReDiaらしい」ものを人が選んで磨き上げるプロセスを採用しています。

2年目は企業・ブランドとの協業へ

2026年後半からは、培った制作・運用体制を活かし、企業やブランドとのタイアップ・共同制作に本格取り組みます。フィットネスジムやスポーツウェア、ゲーム・エンタメなど幅広い分野で、楽曲書き下ろしからSNSプロモーションまでを提案する体制を整えています。

AI音楽市場では、Deezerのデータによると2026年4月時点でAI生成楽曲がデイリーアップロードの44%を占める一方、実際のストリーミングシェアは1〜3%にとどまっています。こうした環境の中、ReDiaは「聴いてくれる人の期待に応える作品」にこだわることで、AI音楽の新たな可能性を示しています。

AISA Radio ALPSでも、AI音楽アーティストの動向を継続的にフォローしています。AIと人間が共に創り出す音楽の未来に、ぜひ耳を傾けてみてください。

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