2026年7月13日現在、Sunoプラットフォームを舞台にした「SUNO VISION 2026」の一般投票が終了し、TOP10が決定した。この大会は、作者のブランドや前情報を一切隠す「完全ブラインド投票」を採用。世界中(US、EU、日本など)から254曲が応募し、フォロワー数や過去の実績に左右されない「音そのもの」の勝負が展開された。日本からは@FuroshikiPiRo氏と@MAYAmusicS氏がTOP10入りを果たし、多国籍・多言語の審査員による公平な評価がなされた。
国際的権威「AI Song Contest」は無料応募の最終期限へ
一方、オランダ発祥の国際コンテスト「AI Song Contest 2026」では、7月19日が無料での早期応募期間の最終日を迎えている。8月28日締切のこの大会は、単なるプロンプト入力だけでなく、AIツールをどう活用したかの「Process Doc」提出が必須。最優秀チームは11月28-29日にバンコクで開催されるアワードショーへの招待権を得られる。完全生成AIのみの作品は失格となるなど、人間とAIの共創プロセスの透明性が厳しく問われている。多様化するコンテストの潮流
この他にも、イタリアの電子音楽フェスと連携する「Reply AI Music Contest」(6月1日締切)や、日本コロムビア主催の「COLOTEK」など、商業展開やライブパフォーマンスに直結する大会も活発だ。AI音楽は単なる生成ツールから、クリエイターが世界と競い合う「表現媒体」へと進化している。AISA Radio ALPSでも、これらのコンテストから生まれた傑作や、リスナーの挑戦を応援する企画を準備中だ。今がチャンス、あなたのAI音楽を世界へ届けよう。
